2025年12月25日、おかげさまで野村グループは創立100周年を迎えました。
創業から現在につながる 野村グループ挑戦の物語―。

 

野村グループ100年の挑戦の歴史を、8話にわたる動画で「野村ホールディングス百年史」編纂委員たちが解説します。各年代の野村グループの主要トピックにフォーカスしながら、国内外の経済・金融に係る時代背景や歴史的な出来事についても紹介しています。ぜひご覧ください。

野村グループ100周年 歴史動画シリーズ全8話を一気見! (約80分)

歴史動画シリーズ 第1話~第8話

第1話 野村徳七と創業期 (10分51秒)

1872年、両替商「野村徳七商店」が開店した。野村グループの創業者・野村徳七は父である初代・徳七のおこした商いを受け継ぐと調査部を設置し、情報提供に力を注いだ。徳七は、欧米視察ののち「大阪野村銀行」を設立し、行内に証券部を立ち上げる。そして、1925年、証券部が独立し、野村證券が誕生。これが野村グループの創立である。日本の金融資本市場の中心を担っていく野村の礎が築かれた時代である。

第2話 「野村」の名のままに (9分47秒)

ボンド・ハウスとして公社債を扱った野村證券は、株式業務に踏み出し、第二次世界大戦中も準備してきた投資信託を日本で初めて売り出し、株式市場の安定化に寄与する。一方、戦火は深刻化し1945年の終戦とともにGHQ統治が始まる。財閥解体の波が押し寄せるなか、取引所再開を待ちながら「野村」の社名と日本経済復興をかけてGHQと相対した激動の時代である。

第3話 投資の民主化へ 百万両貯金箱 (8分18秒)

占領解除を迎えた1952年、野村は「証券・投資の民主化」を掲げ、全国に投資相談所を設け、婦人向け講座を開くなど地域に根ざした普及活動を進めた。家庭向けに「百万両貯金箱」を配布し、家計に投資の芽を育てた。その後、日本発の実用商用コンピュータ導入、ニューヨーク再進出、ロンドン拠点の開設など国際化を加速。高度成長期の波に乗り、国内外で基盤を固めた新時代の出発点の時代である。

第4話 調査研究から始まる商品開発と加速する国際化戦略 (10分43秒)

1965年、野村総合研究所が誕生。 野村グループは、「証券民主化」を促進する画期的な商品や制度、サービスを次々と打ち出す。 70年代、2度のオイルショックに世界経済が揺れるなか、好景気の日本市場に世界が注目。 野村は、米国、アジア、ヨーロッパ各地の拠点を強化し国際化への足場を着々と築いていく。 野村のDNAである、調査力、商品開発力が花開くと共に、国際化に向けた戦略が大きく躍動していった時代である。

第5話 絶頂からの転落 世界を動かすジャパンマネーとバブル崩壊 (9分01秒)

ジャパンマネーが世界で存在感を増す中、日本はバブル景気の頂点を迎える。1987年、野村はユーロ債引受で世界一となり経常利益は国内トップに躍り出たが、その躍進は長く続かない。数年後、バブル崩壊で地価・株価が急落し、不良債権処理に金融機関は苦しむ。EU発足やアジア通貨危機など国際情勢も激変するなか、野村は変革を余儀なくされた飛躍と激変の時代である。

第6話 野村ホールディングス設立 未来に向けたガバナンスと事業基盤の強化 (9分29秒)

2001年、持株会社化して野村ホールディングスが誕生、短期間でニューヨーク上場を果たし事業領域を拡大した。ユーロ流通や米国のサブプライム問題といった世界的変動の下、米国の電子証券取引大手買収などでテクノロジー強化を図る。90年代の混乱と日本版ビッグバンを経て、社会的役割を見つめ直しガバナンスを強化、次世代の事業基盤を固めていった時代である。

第7話 リーマン・ブラザーズ承継 真のグローバル・プレーヤーへの飛躍 (10分55秒)

世界的金融危機が頂点に達した2008年、リーマン・ブラザーズ破綻の混乱の中で野村は欧州・アジアの人材とIT・オペレーション資産を承継し、グローバル基盤を一気に拡充した。各国の大規模金融緩和で市場は次第に回復するものの、欧州債務問題や英国の離脱など課題は続く。激しく揺れる市場環境で、ワールドクラスのプレイヤーを目指し基盤を整えた時代である。

第6話 野村ホールディングス設立 未来に向けたガバナンスと事業基盤の強化 (17分16秒)

2020年、奥田グループCEO就任で野村は「社会課題の解決」を軸に新たなビジョンを掲げた。新型コロナ・ウイルス禍で直面する変化のなか、地域金融との連携やグリーンテック設立、コンテンツ、デジタル、資産運用に係る組織、部門の整備など国内外でGX、DXを加速させながら、多面的な変革を行う。2024年にはパーパスを策定。創立100年を機にDNAを再確認し、未来へ向けて世界とともに歩む時代である。

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