野村グループは、2026年のプライド月間にあわせて、世界各地域でLGBTQ+インクルージョンに関する取り組みを行っています。その主な取り組みをご紹介します。
6月はプライド月間です。1カ月にわたり、LGBTQ+の啓発活動とコミュニティへの支援活動が世界各地で行われます。
野村グループは、101年目となる今年、これまで培ってきた歴史と信頼の上に、次の100年に向けて新たな一歩を踏み出しています。「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」というパーパスの実現に向けて、多様性を尊重し、社員一人ひとりが安心して働き、それぞれの力を発揮できる職場であることが欠かせません。野村グループでは、誰もが自分らしく成長し、能力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
社員が自発的に活動する社員ネットワークでは、各地域でLGBTQ+への理解を深めるための啓発活動を行っています。ここでは、その一部として、直近の世界各地域での取り組みをご紹介します。
6月25日、世界各国の社員ネットワークが連携し、「誰もが働きやすい職場のために ― Prideの視点から考えるリーダーシップ」をテーマにした会議をグローバルに開催します。このイベントでは、組織全体でインクルージョンを推進する上でのリーダーシップの役割と、インクルーシブな職場を築くためのアライシップ※の重要性などの意見を交わします。世界の各地域からプライドネットワークメンバーに加え、LGBTQ+インクルージョンに関して豊富な経験を持つ社外のシニアリーダーも参加します。
※アライシップ:当事者でない人が、マイノリティや弱者を支援し、擁護する行動
アジア最大級のLGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2026」が6月に開催されます。今年のテーマは「多様性と平等がひらく未来」です。当社が協賛を開始して今年で11年目を迎え、今年も多くの社員が参加します。
プライド月間に先駆けて、5月16 日に名古屋レインボープライドが開催されました。名古屋をはじめ、東京や大阪から集まった社員はおそろいの法被を身にまとい、「Happy Pride!」の掛け声とともに名古屋の街を歩きました。また5月23日にはプライドクルーズ大阪2026が開催され、参加した社員が船上からレインボーフラッグを掲げ、沿道の人々にエールを送りました。

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- Out Leadership創設者兼CEOトッド・シアーズ氏
アメリカのプライドネットワークは、Out Leadershipの創設者兼CEOであるトッド・シアーズ氏をお招きし、ランチセッションを開催します。
当日は、職場でLGBTQ+であることをオープンにすることへの意識の変化について、最新の調査を基にお話しいただきます。

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- 脚本家・映画監督・俳優 リー・ナイト氏
欧州プライドネットワークは、6月23日(火)に第12回「Pride BBQ」を開催します。当日は、2026年アカデミー賞にノミネートされた脚本家・映画監督・俳優のリー・ナイト氏をゲストスピーカーとしてお迎えします。
リー・ナイト氏の初監督作品『A Friend of Dorothy』は、アカデミー賞短編映画賞にノミネートされるなど、国際的に高い評価を獲得しました。俳優としても舞台、テレビ、映画など幅広い分野で活躍しており、英国における同性愛の一部非犯罪化50周年を記念して再演された『Coming Clean』では主演を務めました。
社員一人ひとりが自身の思い込みや先入観に気づき、誤解を見直すとともに、実際の職場で起こり得るインクルージョン課題について考えることを目的としたクイズ形式のプログラムです。
「振り返り」「Myth or Fact(誤解か事実か)」「シナリオ」などの形式を通じて、参加者が自らの理解を深める機会を提供しています。
新入社員向けオンボーディングプログラムの中で、LGBTQ+インクルージョンに関する研修を実施しています。新入社員がLGBTQ+コミュニティへの理解と配慮、アライとしての支援のあり方について学ぶ機会となっています。



