文化・スポーツ支援

サッカークラブチーム「南葛SC」と野村がパートナーシップ契約を締結

サマリー

  • 野村ホールディングスが「南葛SC」の2024シーズンのパートナーに
  • 南葛SCのビジョンに共感し、この度チームと選手たちを応援
  • ホーム戦の看板や南葛SCアカデミーのユニフォーム胸部分にNomuraロゴを掲出

野村ホールディングスは、サッカークラブチーム「南葛SC」と2024シーズンのパートナ-契約を締結しています。

南葛SCとは

サッカー漫画『キャプテン翼』の主人公である大空 翼が所属するチームと同名のサッカークラブです。原作者である高橋陽一氏がクラブのオーナー兼代表を務め、Jリーグ参入を短期目標に活動しています。

契約に至った経緯

野村は、南葛SCの「スポーツの力で、活動拠点である葛飾や下町エリアから、東京、日本全国、そして世界の人々を、もっともっと笑顔にする」というビジョンに共感し、この度チームと選手たちを応援していくことにしました。
漫画『キャプテン翼』のように日本、そして世界へ挑戦していく活動をこれからサポートしていきます。

『キャプテン翼』とは

南葛小学校に転入してきた天才サッカー少年の大空 翼が全国のライバルたちとの戦いの中で、1人のサッカープレイヤーとして成長していく姿を描いたサッカー漫画。爽やかなストーリーと個性豊かなキャラクター、そして誰もが真似したくなるような迫力のある技の数々で一躍大人気漫画となり、その人気は海を越え世界中に「キャプテン翼ブーム」を巻き起こしました。その影響は現実のサッカー界にもおよび、国内外で多くのプロサッカー選手誕生のきっかけとなったとまで言われています。

ロゴ掲出

Nomuraロゴがホーム戦の看板や南葛SCアカデミー(男子U-15/U-18)のユニフォーム胸部分に掲出されています。